一級建築士製図試験用語集

一級建築士設計製図試験について基礎知識とその用語を解説します。

建築物は身体系をイメージしよう。

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一級建築士製図試験で、最後にPS(パイプスペース)を描き忘れたり、間違えたりする方が多いのですが、身体をイメージすると抜けがなくなると考えています。

建築物 :身体系

構造  :骨格

呼吸器系:空調系

循環器系:電気系

消化器系:給排水系

 

答案を描き終えた段階で、骨格よし!呼吸器系よし!循環器系よし!消化器系よし!
とこの4つをチェックすることで抜けがなくなります。

 

 

動線とは

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製図試験における動線とは、人や物が「動く線=経路」のことを言います。

動線を大別すると、利用者用、管理者用、に分けられます。

動線は、機能そのものですから「①短い方が便利」ということになります。また「②異なる動線は混ぜないでできるだけ分ける」というのが計画の際の大原則になります。

製図試験では、この①②があればほぼプランニングの原則として使えるほど基本的かつ重要な概念となっています。

さらに利用者、管理者、人、物、の内容によって、細分化されていきます。それについては、また別項で解説します。

動線とは

製図試験における動線とは、人や物を「動かす線=経路」のことを言います。

動線を大別すると、利用者用、管理者用、に分けられます。

動線は、機能そのものですから「①短い方が便利」ということになります。また「②異なる動線は混ぜないでできるだけ分ける」というのが計画の際の大原則になります。

製図試験では、この①②があればほぼプランニングの原則として使えるほど基本的かつ重要な概念となっています。

さらに利用者、管理者、人、物、の内容によって、細分化されていきます。それについては、また別項で解説します。

今後書こうと思っている内容一覧

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記事のご要望がございましたら、コメントで追加してください。

 

建築計画

動線ゾーニング、コア、プランニング、スケルトン、建築計画5原則、アプローチ、日照と採光、バリアフリー法、避難と階段の種類、建築物の大きさ、エスキースステップ、細分化、反復練習、オンスケール、

構造計画

スパン、基礎、部材サイズ、構造ルール

設備計画

電気:EPS、キュービクル

空調:単一ダクト方式、空冷ヒートポンプ方式、チラー、AHS、DS、空調用PS、全熱交換器、外調機、FD付換気扇

給排水:給水方式、PS、受水槽、

作図

シャーペン、消しゴム、字消し板、刷毛、テープ、定規、三スケ、電卓、製図板、フリーハンド、練習方法

エスキース

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wikipediaより。
エスキース
esquisse)とは、スケッチのことであるが、語源的には、「下絵」を指す。日本では、建築や、環境デザインに関連する計画の初期にコンセプトや概念図等を簡易にまとめ、検討する際の資料作成作業も含むため、この行為全体をエスキース、またはエスキスと呼称している。

製図試験.comでは、建築設計用のesquisseエスキス、製図試験用のesquisseエスキースと分けて記述しています。

「君のエスキースがダメなんだよな」と資格学校なんかで言われることがありますが、ほとんどの講師は、設計事務所自営の副業でやっておられるため、エスキスとエスキースが混同して表現しています。

建築設計でのエスキスは本当に「練る」ような作業であり、製図試験用のエスキースは時間との勝負が求められます。

また建築設計でのエスキスは納まりやクオリティが求められるのに対し、製図試験用のエスキースは、問題文に適正なプランとなること、かついかに減点を少なくするかということに重点を置いています。

 

つまりエスキスとエスキースは同じ下絵であったとしても全くアウトプットのための目的が異なるのです。

残念ながら、エスキスとエスキースを区別して表記しているのは、製図試験.comだけで、なかなか理解してもらえません。

とにかく、製図用のエスキースは、実務用のものとは異なる目的と方法に特化しておく必要があるということをご理解ください。

 

seizushiken.com